くしゃみしたらヘッドホンはずれた
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年末年始は今年も大人しく高知に引っ込んでおりました。もはや第二の故郷といった感さえあります。あの何にもなさが癖になる!嘘!なってたまるか!
で、何にもないので元旦からツタヤです。(おわってる)
だらだら棚を眺めていたら見覚えのあるタイトルが。よくみたら「showbizcountdown」(テレビ東京)で紹介されてて「うわーえぐー面白そー」と思っていたやつでした。そうかーこーゆーのがDVDスルーになるのかー。
あらすじ。
ビヨンセの旦那に惚れた白人女ストーカーとビヨンセが全てをかなぐり捨てて闘うよ!
「ま、正月だし」と軽い気持ちで借りて観たんですが、いやーーー面白かった。ま、美女二人のキャットファイトって時点で相当心は踊るんですがそれにも増して笑えるのは、ビヨンセの戦闘能力が見るからに高過ぎるところです。
ていうか闘う前から敵意むき出し過ぎで、ビヨンセは一応の被害者であるはずが、正直全く気の毒に思えないのが難点といえば難点なんだけど、設定上のビヨンセは所謂勝ち組なので(旦那は企業の副社長、でかい家、子供一人)「まー人生こんくらい攻撃的じゃないと成功しないかもな」という気にさえさせる。
つーかどう見ても
ビヨンセ >>>>越えら(ry>>>>女ストーカー
なので(身体能力的な意味で)何かストーカーが可哀想に…まーこの人はこの人で頭おかしいんだけどね。
クライマックスの「嫁が家を出たのを見計らって旦那を待ち伏せするストーカーと鍵かけるのを忘れて戻って来た嫁が鉢合わせ」という、もう聞いただけで内臓がキュッとなりそうなシチュエーションが最高でした。
またストーカーが完全に旦那を狙い撃ちするつもりだったからベッドに薔薇の花びら散らして自分はデカめのTシャツ一枚という出で立ち。で扉開いたと思ったらまさかの嫁!ていうシーンはいたたまれなさすぎた。
もー旦那のヘタレぶりと言い女ストーカーのはち切れそうな奇行三昧と言い始まりから終わりまで七転八倒。ぜひ!ぜひ女同士で!
おすすめでーす!
で、何にもないので元旦からツタヤです。(おわってる)
だらだら棚を眺めていたら見覚えのあるタイトルが。よくみたら「showbizcountdown」(テレビ東京)で紹介されてて「うわーえぐー面白そー」と思っていたやつでした。そうかーこーゆーのがDVDスルーになるのかー。
あらすじ。
ビヨンセの旦那に惚れた白人女ストーカーとビヨンセが全てをかなぐり捨てて闘うよ!
「ま、正月だし」と軽い気持ちで借りて観たんですが、いやーーー面白かった。ま、美女二人のキャットファイトって時点で相当心は踊るんですがそれにも増して笑えるのは、ビヨンセの戦闘能力が見るからに高過ぎるところです。
ていうか闘う前から敵意むき出し過ぎで、ビヨンセは一応の被害者であるはずが、正直全く気の毒に思えないのが難点といえば難点なんだけど、設定上のビヨンセは所謂勝ち組なので(旦那は企業の副社長、でかい家、子供一人)「まー人生こんくらい攻撃的じゃないと成功しないかもな」という気にさえさせる。
つーかどう見ても
ビヨンセ >>>>越えら(ry>>>>女ストーカー
なので(身体能力的な意味で)何かストーカーが可哀想に…まーこの人はこの人で頭おかしいんだけどね。
クライマックスの「嫁が家を出たのを見計らって旦那を待ち伏せするストーカーと鍵かけるのを忘れて戻って来た嫁が鉢合わせ」という、もう聞いただけで内臓がキュッとなりそうなシチュエーションが最高でした。
またストーカーが完全に旦那を狙い撃ちするつもりだったからベッドに薔薇の花びら散らして自分はデカめのTシャツ一枚という出で立ち。で扉開いたと思ったらまさかの嫁!ていうシーンはいたたまれなさすぎた。
もー旦那のヘタレぶりと言い女ストーカーのはち切れそうな奇行三昧と言い始まりから終わりまで七転八倒。ぜひ!ぜひ女同士で!
おすすめでーす!
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