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  <title type="text">ものぐさビスケット避難所</title>
  <subtitle type="html">くしゃみしたらヘッドホンはずれた</subtitle>
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  <updated>2008-03-02T19:46:56+09:00</updated>
  <author><name>うらもち</name></author>
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    <published>2011-11-18T14:16:02+09:00</published> 
    <updated>2011-11-18T14:16:02+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>こういうことかあ　「一命」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
私はこの作品を観て初めて<br />
「脚本の巧拙」を意識しました。<br />
そういった意味でとても有意義な映画鑑賞であったと言えましょう。<br />
<br />
粗　筋<br />
<br />
江戸末期、泰平の世と言われた時代。その平和が故に食い詰め、生活に困る侍が急増していた頃、巷では「狂言切腹」なるものが流行していた。立派な門構えの屋敷を選んでは玄関先に入って、いよいよ生活に貧窮し、侍として腹を斬ろうと思う。ついては、其方の立派な庭先をお借りしたい、と頼み込む。庭先で腹など斬られてはたまらないと思った家の者は、金を貸すなり、召抱えるなりして何とか思いとどまらせようとする。それを狙った手口である。<br />
ある日、名門井伊家の門を叩くみすぼらしい侍がいた。曰く、「いよいよ腹を斬ろうと思い、ついては其方様の庭先をお借りしたく、お伺いした次第」。<br />
津雲半四郎と名乗る志願者に、井伊家家老斉藤勘解由は口を開く。<br />
「最近、こういったことが増えているそうな。お見受けしたところ、貴殿はいまどき珍しい武士としての魂を持したお方のようなので、まさかそういったつもりではなかろうが、最近は狂言切腹と称し、腹を斬るつもりも無いのに、何処ぞ目についた家の庭を借りたいと申し出て、金をせびる輩が多いとか。我が井伊家も例外ではない。先日も、貴殿のように庭を貸してくれと申す若い侍が此処に来た。<br />
&hellip;その侍がどうなったか、聞きたいか」<br />
狂言切腹のつもりで来たなら、この井伊家では通用しない。<br />
そう、牽制するつもりで語り始めた家老に対し、半四郎は目をらんらんとさせて言った。<br />
<br />
「お話、賜りましょう」<br />
<br />
その佇まいに些か気押されながらも、家老は語り始める。<br />
若い侍、千々岩求女の死に様を。<br />
<br />
<br />
<br />
物語としてきちんとした連環を描ききっている、きちんとした原作があるのに、どうしてこうモタモタすんのかなあと思いながら見てた。<br />
この話には語り手が二人いる。<br />
一人は役所広司演じる井伊家家老、斎藤勧解由。<br />
もう一人は市川海老蔵演じる津雲半四郎。<br />
劇中ではまず先に斎藤勧解由が全てを語り、<br />
それから津雲半四郎が身の上話を始めるのだが、<br />
その語り始めとか、一旦語りを止めて再び始まる流れとかが、<br />
とにかくのろのろしていて、無駄な応酬とかもあって、こう&hellip;<br />
テキパキしてないっていうか&hellip;うーん&hellip;<br />
三池監督の前作「十三人の刺客」では、無駄な展開や描写を<br />
いっそ切り過ぎってくらいに省いて、クライマックスにドン！と50分使う。<br />
という離れ業を見せられ、物凄く興奮したのだけど、<br />
あれはやはり天願大介の脚本が良かったということなんだろうなあ。<br />
と本作を見て理解しました。<br />
<br />
<br />
<br />
物語としてはつまらないはずが無いんです。<br />
あらすじ（私が書いたやつじゃなくて、ちゃんとしたやつね）を読むだけでゾクゾクするような力を持った原作ですから。だからちゃんと、詰めるとこは詰めて、尺を使うべきところではきっちり時間を割いて、丁寧に作ればすっごく面白い映画に仕上がる筈の素材。なのに。<br />
何故千々岩求女が、素晴らしい青年であり、愛に溢れた父親であり、よき夫であった筈の彼が、「狂言切腹」という道に走らざるを得なかったのか、という点を丁寧に掘り下げて描くだけで、充分見所のある映画になった筈なのに。<br />
素材も役者も一流なのに。<br />
もったいない！<br />
<br />
<br />
早々にリメイク希望。<br />
ですが、そんな希望を持たせる程度には惜しかった！<br />
ということで。<br />
<br />
あとマイラブ新井浩文も出てるし。<br />
そういった意味でオススメです。<br />
寧ろ、これ見て「どこをどうすればよくなる！」という話し合いを<br />
誰かとしてみたい。誰か付き合ってくれませんか。<br />
<br />
<br />
あ、忘れてた。<br />
和菓子のエピソードは良かったです。<br />
映画的で。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <published>2011-11-10T17:40:07+09:00</published> 
    <updated>2011-11-10T17:40:07+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>びっくりするほど聞こえねえ　「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
正直に言おう。<br />
プレーヤーの故障かと思った。<br />
<br />
<br />
あらすじ<br />
<br />
孤児院育ちのケンタとジュンは、ちっちゃい時からいつも一緒。<br />
金も学歴も無い二人が仕事なんぞ選べる訳もなく、ドカタとして<br />
給料ピンハネ著しい一応の上司に虫の如く扱われながらも歯を食いしばって生きる日々。<br />
そんな生活に嫌気がさして、ケンタは上司の車を破壊し、<br />
ジュンと一緒に会社のトラックをパクって逃亡を謀ったところ、<br />
何故かジュンの一応の彼女であるカヨもくっついてきてしまう。<br />
男二人女一人の、あまりにもあぶなっかしい逃避行が始まった。<br />
ケンタが選んだ行き先は、兄が収容されている刑務所のある町<br />
北海道・網走。<br />
<br />
<br />
まあ、正直に言うと<br />
「で？」<br />
っていう内容ではあるんですよね。<br />
そもそもがロードムービーって割と<br />
「で？」<br />
って結末になりやすいテーマだと思うんだけど、<br />
そうなってしまうには理由があるんだろーと。<br />
で、思ったんすけど。<br />
あの名作「ノッキンオンヘブンズドア」も<br />
まあ、見ようによってはロードムービーだと思うんですよね。<br />
で、あれはまあ名作なので、ラストシーンは<br />
「で？」<br />
どころか号泣必至な訳ですよね。<br />
何でこっちは<br />
「で？」<br />
ってならないのかというと、これは恐らく<br />
「海に行く」<br />
という最終目標がバシッ！と決まっているからじゃないかと思うんですよ。<br />
思うんですばっかりで申し訳ないんですけど。確証とか無いし。<br />
何で海に行くの？<br />
だって海見たこと無いから。<br />
天国では海の話が大流行してるので<br />
海を見ないまま死んだらつまはじきものになっちゃうから。<br />
ね？<br />
ちゃんと理由があるんですよ。<br />
<br />
翻って考えるに、この映画のケンタが何故兄に会いに行こうと考えたか。<br />
という明確な理由付けが、はっきりとなされていなかったような気がするんですよね。<br />
何の為に兄に会いに行くのか。<br />
そこんとこがぼんやりで、だから結末もぼんやりしている。<br />
会いに行った目的が、果たされたのか、果たされなかったのか、<br />
良く分からないまま、とりあえず終わる。<br />
とりあえず青春ゆえの迷走っぽい事件がいくつか起きて、終わる。<br />
うーん。<br />
正直それは<br />
どうなんだろう<br />
かー。<br />
<br />
<br />
と思った次第ですが良いところもありましたよ！<br />
キャストね！<br />
<br />
主演二人はまあ、可もなく不可もなくなんですが<br />
まず、殺意さえ抱ける感じで腹立たしい彼らの上司に新井浩文。<br />
あと主人公たちと同じ職場で働いているおっちゃんに柄本明。<br />
ケンタの友達に柄本佑。<br />
柄本佑のおかあちゃんに洞口依子。<br />
ジュンが一瞬惚れるキャバ嬢に多部未華子。<br />
それからケンタのお兄ちゃんを演じているのは、宮崎あおいの実兄だそうです。<br />
わーお。<br />
<br />
あと、ほんとになんてこと無いシーンなんだけど、<br />
カヨちゃんをほっぽって二人で車を走らせるシーン。<br />
最初は自分たちが行った酷いことにテンションが上がり、きゃっきゃ楽しそうに<br />
ドライブしてんだけど、暫くして一気にテンションが下がり二人して黙り込んでしまう。ってところ。<br />
「卒業」のラストシーンっぽくてなかなか良かったですよ。<br />
<br />
そんなとこかなー。<br />
<br />
大森監督（大森南朋の実兄）のデビュー作「ゲルマニウムの夜」も<br />
なんか&hellip;うーん　みたいな出来だったけど<br />
その印象は今回も一緒。<br />
せめてもうちょっと面白ければ！<br />
キャストは良いんだから！<br />
そんな感じでちょっと苛々しました（あっ）<br />
声もほんと聞こえないしさー<br />
もうちょっと声張れよ！<br />
映画なんだからさ！<br />
<br />
<br />
そんなかんじ。<br />
キャストのファンにはオススメ。<br />
特に柄本佑のファンは必見。<br />
割と三枚目の役が多い彼ですが、<br />
本作品では正体不明の色気を垂れ流しており<br />
私ドキドキしちゃいましたよ。えへへ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <published>2011-10-29T17:32:18+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T17:32:18+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>抱腹絶倒女の闘い　「プライド」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>
	古い書きかけがあったのでサルベージ。<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	壊れてたDVDプレーヤーが帰って来たので<br />
	早速ディスカスから来ていたやつを見ちゃったったら見ちゃった。<br />
	ンモー　すげー面白かったよ！<br />
	<br />
	<br />
	あらすじ<br />
	<br />
	<br />
	ともにオペラ歌手を志す主人公（お嬢様＋母が有名なオペラ歌手＋おっぱい大きい）と主人公じゃない方（貧乏＋母がホステス崩れ＋おっぱいちっちゃい）が一方的に悪意を持たれたり持たれなかったりする中でうっかりデュエットしたら自分達でも戸惑うぐらいのグッドバイブが生まれ　しかし男のことで再び導火線に火がついたりつかなかったり。<br />
	<br />
	<br />
	説明する気が無いなら黙ってろよ！（高尚なセルフ突っ込み）<br />
	<br />
	<br />
	ということで上映時にはあまりにも各所で人気が高かった「プライド」。原作一条ゆかり。<br />
	主人公を歌手のステファニーという人（すいません全く知らないです）、主人公じゃない方を噂の女映画番長満島ひかりが演じる。あと脇役で及川光博とかが出ている。<br />
	まあ、何と言いますか、一条ゆかりの漫画ですから。<br />
	そらもうえげつないくらい女達が敵意をむき出しにして戦いますよね。<br />
	その片割れが満島ひかりだってんですから。<br />
	そらもうビヨンセを超えるキャットファイトを見せてくれますよね。<br />
	まあ、元が漫画なので、主人公のお嬢様っぷり、および主人公じゃない方の貧乏っぷりは<br />
	そらちょっとあれな感じにバイアスかけて描かれてはいるんですが、<br />
	そのあれな感じ、が映画そのものの空気にジャストフィットしていて、<br />
	拭いきれないキワモノ感が画像の感触にもにじみ出ていて、<br />
	何と表現したら良いのか、こう、例えて言うなら<br />
	人間しか出てこない特撮モノとでも言おうか、<br />
	出てくる人間が皆どいつもこいつも一条ゆかりテイストを惜しみなくデフォルメした結果出来上がったホムンクルスみたいな奴ばっかで、そのホムンクルス達がお互いの頭引っ掴んで戦ったりするのが見れて私大満足というか、何というか、<br />
	とても良質なコスプレ実写映画って感じで、<br />
	良かった。うん。良かった。<br />
	<br />
	<br />
	別に、満島ひかりがオペラ吹き替えじゃなくて自分で歌ったとか、<br />
	そんなん全然どうでも良いけど、女と女が互いのプライドを武器にして戦うっていうところが<br />
	昔の少年漫画に似たベタさを持ってて、見てる側としては非常に血湧き肉踊る感じで<br />
	楽しませていただきました。ありがとう。<br />
	とりあえず軽い気持ちでオススメです。<br />
	あっ、あと言い忘れてたけど私この原作未読なんで。<br />
	原作のファンにはどう映るか知りませんよ。保証しませんよ。<br />
	でも一度見てみたらいいと思う。<br />
	<br />
	<br />
	関連エントリ<br />
	満島ひかりといえば&rarr;<a href="http://brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Entry/226/" target="_blank">結婚して！ 「クヒオ大佐」</a><br />
	ビヨンセのキャットファイトといえば&rarr;<a href="http://brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Entry/242/" target="_blank">サイッコー！ 「オブセッション　歪んだ愛の果てに」</a></p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <id>brokenbiscuits.blog.shinobi.jp://entry/275</id>
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    <published>2011-10-29T17:15:06+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T17:15:06+09:00</updated> 
    <category term="お出かけくん" label="お出かけくん" />
    <title>ハローサイゴン</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
久しぶりに記事整理したら書きかけの旅行記が出てきた。<br />
ほぼ１年前という恐ろしい発酵ぶりですが、せ<br />
っかく写真とか頑張って貼ってあるので載せる。<br />
そっか。これ行ったときはまだ地震おきてなかったんだなー。<br />
<br />
<br />
<br />
年末年始に何してやがったんだこの野郎。<br />
と聞かれましたら<br />
ベトナム行ってました。<br />
と答えたい。<br />
何故ならほんとのことだから！<br />
ほんとのことを言えずに生きていくのは<br />
きっと何より辛いから！<br />
<br />
調子に乗って写真なんか撮って来ちゃったんで載せちゃう系。<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_2.jpg" target="_blank"><img align="absBottom" alt="vietnam_2.jpg" border="0" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931607/" /></a><br />
<br />
<br />
12/30　夜7時に成田を出て到着したのは同日の午前2時。<br />
寝て起きてクチトンネル行ってホテル戻ったらうっかり寝てしまい<br />
慌てて街に繰り出したらこんな事になってました。<br />
ホーチミンの大晦日ぱねぇ。<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_3.jpg" target="_blank"><img align="absBottom" alt="vietnam_3.jpg" border="0" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931617/" /></a><br />
<br />
<br />
サイゴン川のほんと川っぷちにあるホテルマジェスティックの屋上から。<br />
このうようよしてるやつ全部原付です。<br />
サイゴン川沿いでニューイヤーの花火が上がるので<br />
それを見に来た人々の群れ。<br />
いっそ気持ち悪いです。<br />
<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_9.jpg" target="_blank"><img align="absBottom" alt="vietnam_9.jpg" border="0" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931663/" /></a><br />
<br />
<br />
悪びれずに歩道を走る原動機付二輪野郎ども。<br />
　<br />
<br />
ニューイヤー当日に古都・フエへ向かいました。<br />
ホーチミンよりかなり田舎。<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_6.jpg" target="_blank"><img align="absBottom" alt="vietnam_6.jpg" border="0" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931641/" /></a><br />
<br />
<br />
曇ってはいましたが景色はなかなか宜しかったです。<br />
インペリアルホテル屋上のキングスパノラマバーから見た景色。<br />
<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_5.jpg" target="_blank"><img alt="vietnam_5.jpg" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931633/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 187px; height: 250px; vertical-align: text-bottom;" /></a><br />
<br />
<br />
フエにあるのは古都の遺跡だけ。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both;" />
マジでそれだけ。<br />
建物が全体的に沖縄っぽくて何となく親近感。<br />
一泊して現在の首都・ハノイへ。<br />
ここはフォー発祥の地。<br />
ベトナム国内でもホーチミンと並ぶ都会です。<br />
<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_8.jpg" target="_blank"><img alt="vietnam_8.jpg" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931655/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 250px; height: 187px; vertical-align: text-bottom;" /></a><br />
<br />
<br />
ハノイのシンボル、ホアンキエム湖。<br />
この日も結構曇ってたなー。<br />
ていうかハノイは正直かなり寒かった。<br />
日本と同じで縦に長くて、ホーチミンとハノイは両極端に位置するから<br />
温度とか気候かなり違います。<br />
<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_7.jpg" target="_blank"><img alt="vietnam_7.jpg" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931648/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 187px; height: 250px; vertical-align: text-bottom;" /></a><br />
<br />
<br />
ハノイ大教会。<br />
行ったのはニューイヤー直後だったにも関わらず、<br />
入り口の装飾は未だにクリスマス。<br />
これは教会に限らず、ホーチミンでもフエでもクリスマスの装飾が目についたので<br />
お国柄&hellip;？なのかも？<br />
<br />
<br />
<a href="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/File/vietnam_4.jpg" target="_blank"><img alt="vietnam_4.jpg" src="//brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Img/1295931625/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 250px; height: 187px; vertical-align: text-bottom;" /></a><br />
<br />
<br />
笑っちゃう鞄屋の風景。<br />
割と何処でも鞄屋はこんな感じ。<br />
<br />
<br />
一応ハロン湾とかクチトンネルも行ったんですが、<br />
不精なのとあんま天気良くなかったのとでろくに写真残ってない。<br />
<br />
それにしても凄い国だった！<br />
有り余るパワーを感じました。<br />
<br />
ベトナム戦争で当時壮年だった人間がかなりの人数亡くなっている事もあり、<br />
今ベトナムを動かしているのは主に20-30代の非常に若い年齢層なのだそうで、<br />
きっとあのパワーはその表れなんでしょう。<br />
やっぱ社会主義だし、怖いこととかあるんかなー。と多少怯えはしたものの、<br />
行ってみたら人々も優しいしご飯は美味しいし夜になっても賑やかだし、<br />
凄く楽しかった。治安もかなり良いみたいだし、安心して遊べました。<br />
本当はホイアンという日本人街のあった町も行きたかったんだけど、残念ながら時間切れ。<br />
でもベトナム縦断はきっちり果たしたので、非常に満足のいく旅だったよ！<br />
旅行費も安かったし、みんなもっと気軽に行けば良い。<br />
飛行機乗ってる時間は意外と長いけどね！（４時間くらいだった気がする）<br />
<br />
そんなこんなでベトナム、たのしゅうございました。<br />
おすすめ！！<br />
<br />
<br />
]]> 
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            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <published>2011-10-29T09:37:50+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T09:37:50+09:00</updated> 
    <category term="人文" label="人文" />
    <title>本こーた</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both;" />
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=brokenbiscuit-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=433605410X" style="width: 120px; height: 240px;"></iframe><iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=brokenbiscuit-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4870851873" style="width: 120px; height: 240px;"></iframe><iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=brokenbiscuit-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4861520606" style="width: 120px; height: 240px;"></iframe><br />
<br />
<br />
何か読む方向がどんどんずれていってる感。<br />
<br />
だが<br />
「これはペンです」<br />
「ソーラー」<br />
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」<br />
も読む。読みたい。いや読む。<br />
あ、あと「久生十蘭全集」も。<br />
あとアゴタ・クリストフ追悼の意味で<br />
「二人の証拠」<br />
「第三の嘘」も。<br />
やる事ありすぎて死ぬわ。<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <id>brokenbiscuits.blog.shinobi.jp://entry/283</id>
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    <published>2011-10-07T11:52:03+09:00</published> 
    <updated>2011-10-07T11:52:03+09:00</updated> 
    <category term="ひとこと" label="ひとこと" />
    <title>ていうか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
前回の更新から半年弱経っているだと&hellip;（ざわ&hellip;）<br />
<br />
<br />
しかも前回がスマホからのテストだと&hellip;（ざわわ&hellip;）<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <id>brokenbiscuits.blog.shinobi.jp://entry/282</id>
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    <published>2011-10-07T11:50:59+09:00</published> 
    <updated>2011-10-07T11:50:59+09:00</updated> 
    <category term="ひとこと" label="ひとこと" />
    <title>うおおびっくりした</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
ひっさしぶりにアクセス解析見たら怒涛の勢いで「モテキ　サブカル」という検索ワードが並んでいるので何かと思ったらそうか　映画化か。<br />
今ちょっと忙しいんで映画館にすら行ってないけど<br />
暇が出来たら観に行くかもしんないけどやっぱ分かんない。<br />
いや、読む本も山のようにあるしさ&hellip;こう見えても真剣なんですよ私。アホはアホだが。<br />
<br />
<br />
関連エントリ<br />
こちら&rarr;<a href="http://brokenbiscuits.blog.shinobi.jp/Entry/264/" target="_blank">ドラマ「モテキ」のサブカル志向が鬱陶しい件</a><br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <id>brokenbiscuits.blog.shinobi.jp://entry/280</id>
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    <published>2011-05-15T18:38:40+09:00</published> 
    <updated>2011-05-15T18:38:40+09:00</updated> 
    <category term="ひとこと" label="ひとこと" />
    <title>すまほから</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[テスト以外のなにものでもないぜ！<br /><br /><br /><br />]]> 
    </content>
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            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <id>brokenbiscuits.blog.shinobi.jp://entry/278</id>
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    <published>2011-05-12T16:02:17+09:00</published> 
    <updated>2011-05-12T16:02:17+09:00</updated> 
    <category term="お出かけくん" label="お出かけくん" />
    <title>極めて文学的な一日について</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>
	<br />
	<br />
	おほほ。御無沙汰をしております。<br />
	のんべんだらりと生きておりますよ。<br />
	<br />
	ここ数ヶ月、小説を書いてそれをブログにアップするという<br />
	私自身と少数の読者（あくまでおこがましい物言いを選びました）にとってはそよとも心が揺れぬであろう作業に没頭していた為、こちらのブログでは更新がおろそかになっております。<br />
	全く申し訳ない。<br />
	嘘です。<br />
	申し訳ないなんて思っちゃおりません。<br />
	だって別にこのブログ私どなたかに頼まれて<br />
	やってる訳じゃありませんからね！<br />
	このブログを覗くのが楽しみで楽しみで！<br />
	なんて人はいませんからね！<br />
	<br />
	じゃあ何で書くの。<br />
	という話ですが　うーん。何でだろう。<br />
	<br />
	まあ、こういう、何と言ったら良いか<br />
	特に何！という目的を持たないブログをやっていてそれがある程度の長さ、厚みみたいなものを持ち始めるとうっかりこのブログが存在する理由、とも呼ぶべくものがひょっとしてあったりするのかしないのか、と考えたりもするのですが存在する理由というのはつまり、このブログが誰かの役に立っているのかいないのか、というただ一点であると定義するならば、これが意外とあるような気がするのです。<br />
	ぜんっぜん更新してなくても、アクセス解析見ると結構色んなキーワードで此処にたどり着いてる方がいらっしゃいますし。まあアクセスした結果その方の望む情報を得られたかは知りませんけど。<br />
	<br />
	そんで今日も、ひょっとしたらあるかもしれない世のニーズに答えるチャンスを増やすべく一筆書きに参りました。<br />
	というのは建前で単純につい一昨日から昨日にかけてが楽しかったので自慢しようと思って。<br />
	<br />
	まず一昨日なんですが、ずっと行きたかったけど何となく行かなかった新宿ゴールデン街に行ってきましたー。わーいわーい。ブッライー！（訳：無頼）<br />
	<br />
	<br />
	まず串揚げ屋「どんがらがっしゃん」で腹ごしらえ。<br />
	冷やしトマトを皮切りに、にんにくぎんなんハムカツ揚げぎょうざ、仕上げにアイスクリーム揚げをダバダ火振で飲み下し、ブルーハーツファンのマスターにお勧めのお店は？と聞いたら<br />
	マスターの友達がやってる「音吉」に案内してもらいました。<br />
	こちらで世にも珍しいコーヒー焼酎ミルク割を飲みながら、高田渡のライブアルバムにうっとり。心からうっとり。何て素晴らしいシンガー！！<br />
	声といいメロディーといい、酒に合うんだこれが&hellip;<br />
	丁度お店にいた常連さんに高田渡とはどういった人物かぽろぽろとお話を聞きながら酒と曲に酔い痴れる。<br />
	飲んでる内にお向かいの店のマスターから差し入れ（キムチ豚肉）を貰い、そのマスターも席に加わりフォークソング談義。<br />
	心地よい空間でした。音吉カレーもうまし。<br />
	<br />
	そこを出て勢いで三軒目。ママがシフト制の店「シャドウ」へ。<br />
	雇われママ超びじんwwwww<br />
	お通しのピザトーストうめえwwwwwww<br />
	お勧めのチーズオムレツうめえwwwwww<br />
	お客さんマジ夏目漱石ファンwwwwww<br />
	話おもれえwwwwww<br />
	もう一人の後から来たお客さん歌うめえwwww<br />
	井上陽水のまね輝きすぎﾊﾞﾛｽwwwwwww<br />
	笑いすぎてほっぺ痛くなったあたりでお開き！<br />
	<br />
	んでカラオケボックス入って気付いたら寝てた。<br />
	動き始めた京王線に乗って従姉妹んち行って昼まで眠る。<br />
	<br />
	次の日！<br />
	シズラーでサラダを貪り食った後、再び京王線と地下鉄を乗り継いで千駄木へ。<br />
	この谷中、根津、千駄木のあたりは<a href="http://sbs.yanesen.org/" target="_blank">不忍ブックストリート</a>と呼ばれていて、古本屋や一風変わった品揃えの本屋が多く、本好きにとっては第二のメッカ（一番のメッカは神保町）なのです。<br />
	此処にある中でも一番か二番には（多分）有名な<a href="http://www.ohraido.com/" target="_blank">「往来堂書店」</a>に行く！というのが目的。雨だったのと時間制限があったのでここ一択。<br />
	いやもうHPを見ている内に欲しい本がざくざく出てきてしまって&hellip;我慢できず来訪を決意したのでした。<br />
	<br />
	そもそも以前からこの不忍ブックストリートで行われている「一箱古本市」にずっと興味があったにも関わらず<br />
	仕事の都合でどうしても行けない&hellip;！という日々だったのです。<br />
	せめて本屋には行こう。と思っていたのですが、今回漸くその念願がかなった形。<br />
	<br />
	で、足を踏み入れたらそこには天国が！！<br />
	<br />
	栗原裕一郎「＜盗作＞の文学史」！<br />
	「尾崎翠集成」！<br />
	金井美恵子のあれこれ！<br />
	ああ、稲垣足穂も！<br />
	ぎゃっ、高野文子の漫画もこんなに！<br />
	ぐえー、アゴタ・クリストフの「悪童日記」以外の著作まで！<br />
	<br />
	（ぐったり）<br />
	<br />
	決して広い本屋ではありませんが、<br />
	そこには新旧関わらず、「読むべし！」という心意気で集められた名著が所狭しと並んでいて、文学ファンもそうでない人も歓喜すること必至！<br />
	<br />
	全てに手を出したい衝動を抑えて当初から買う予定であった山田風太郎の「青春探偵団」を買いました。<br />
	なんと表紙絵は黒田硫黄！これを読み終わったらまた行こう&hellip;<br />
	<br />
	此処で不忍ストリートマップを入手。<br />
	今度は日暮里駅から谷中銀座を下る流れで行くぜ！<br />
	<br />
	<br />
	ということで非常に有意義な休日だったのでこの幸せを皆さんにもお裾分け。という建前の自慢でした。<br />
	へへーん羨ましいだろう！<br />
	<br />
	<br />
	そんなこんなで本ばかり読んでおります。<br />
	また面白い本あったらお勧めという建前の自慢をしに来ます。<br />
	<br />
	<br />
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	&nbsp;</p>
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            <name>うらもち</name>
        </author>
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    <id>brokenbiscuits.blog.shinobi.jp://entry/277</id>
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    <published>2011-04-11T15:45:28+09:00</published> 
    <updated>2011-04-11T15:45:28+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>望まれたかたち　「アキレスと亀」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
恐ろしい程に無沙汰をしております。<br />
これで私が少なからず有名な人間であったなら<br />
死亡説が囁かれる程度には無沙汰です。<br />
またおめおめと戻って参りました。<br />
すいませんねどうも。<br />
<br />
最近映画を観る本数はめっきり減りましたが<br />
（近所にある映画館は軒並み経営を自粛しているので）<br />
相変わらず何らかの形でぽつぽつと観てはいる日々です。<br />
今回の作品は録画したやつ。<br />
<br />
あらすじ<br />
<br />
銀行と製糸業を営み、美術品の蒐集を趣味としていた父を持ち、<br />
幼い頃から絵画に親しんだ真知寿（まちす）は、当然のように画家を将来の夢として成長する。<br />
が、父の会社が経営破綻。倒産に追い込まれた父が芸者と首を吊ったところから裕福な生活は一変する。<br />
家・家具もろとも差し押さえられ、身一つで追い出されてしまった幼い真知寿と母。<br />
母は亡き夫の弟夫婦に真知寿を預け、さびしい崖から身を投げて死んだ。<br />
叔父夫婦の家から養護施設に送られ、早くに自立して新聞配達で生計を立て始め、<br />
それから働き通しの日々。<br />
そんな中でも、真知寿は絵を描き続ける。<br />
結婚しても子供が出来ても<br />
中年になっても、なお芽が出なくても<br />
ただひたすら、真知寿は絵を描き続けるのだった。<br />
<br />
<br />
実は、あんまり期待していなかったんだけど。<br />
観てみたら予想よりも楽しめました。<br />
テーマは極めて普遍的な事だと思います。<br />
それは決して芸術家に限った話ではなくて。<br />
<br />
人間には器があります。<br />
それは夢や性格、思想などによって形象どられる<br />
「その人」というかたち。<br />
<br />
人々は少なからず、幾つかの選択肢からそれを選んで<br />
人としてのかたちを形成して行きます。<br />
あらゆるものの影響を吸収して、自分のなかで好ましいものとそうでないものの区別をつけながら<br />
少しずつ一個人として完成してゆく。<br />
この話の主人公・真知寿は「画家」という器を選んで、<br />
その器に添うように自分の人生をシェイプしていくのだけど<br />
彼が父の友人である画家に自分の絵を褒められたシーンの後に挿入される一文。<br />
これが観客の心に重たい石を落とす。<br />
<br />
「真知寿はこうして、将来画家になるという夢を持った。また、持たされた。」<br />
<br />
父の趣味<br />
父の交友関係<br />
またその父から（と思しい）戴いた名前<br />
<br />
幼い彼を取り巻くあらゆるものが、画家という夢を持たせたがっており、<br />
果たして彼はその通りにしたのだった。<br />
<br />
観客は思う。<br />
真知寿の不幸に同情の息を寄せた直後に<br />
きっと皆思うはずである。<br />
「では自分は？」<br />
<br />
自分の夢は果たして自分のものなのだろうか。<br />
自分の今いる場所は、<br />
数ある選択肢の中から選んだ道に起因する意思とは、<br />
本当に自分自身の意志なのだろうか。<br />
<br />
そんな疑問を観客の胸に残して、映画は終わる。<br />
つまりこの映画は、観客に自問を促す映画なのだ。<br />
<br />
<br />
この映画の面白いところは、主人公の真知寿に果たして才能があるのか無いのか、という点に<br />
全く何の説明も為さないところである。<br />
良い絵もあるし、褒められる絵もある。<br />
でも馴染みの画商は一度も真知寿の素質について褒めることをしない。<br />
時々「良いんじゃない？」程度の軽い褒め方はするけども、<br />
それ以上は言わない。<br />
その代わり、「才能無いからやめなよ」と言う事も無かった。（と思う。）<br />
<br />
例えば真知寿がゴッホのような、「才能はあるのに認められない人」だったとするなら、<br />
この物語は観客にとって「他人の物語」になる。<br />
才能があるから売れなくても続けるのだ、というエクスキューズを<br />
真知寿の人生に与える事になる。<br />
それは真知寿にとって、そして何より観客にとっての救済なのだ。<br />
しかし救済の手はのべられずに終わる。<br />
何故なら救済とは答えに他ならないからである。<br />
<br />
<br />
救われたいですか？<br />
じゃやめときましょう。<br />
それを踏まえてさえいれば、<br />
結構おすすめ。<br />
<br />]]> 
    </content>
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            <name>うらもち</name>
        </author>
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